報告 平和を求める8・15集会
 
 2002年8月15日、冷房も効かないほどに暑い日差しのもと、大宮教会に144人の参加者をもって、埼玉地区社会委員会主催の「平和を求める8・15集会」が開かれました。
 講師は、作家の小中陽太郎さんでした。
 ヨナ書から、国、民族、宗教を越えて救いの業をなされる神の働きを明からするとともに、軽妙な語りと経験された具体的な出会いや事例を紹介することを通して、戦争に対する抑止力としての私たちの生き方を示してくださいました。          
(報告:中村 眞)

  
OHPを使っての講演

質疑応答
 入信のいきさつ、「もし世界が100人の村だったら」(題名はうろ覚え(^^ゞ)の2件がありました。金大中さんの拉致事件で金さんとその救出に関わった人々との出会いが、入信のきっかけになったことなど。


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