報告 地区総合協議会 (2005年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005年2月18日(金)、午後7時より大宮教会を会場として、2005年度の埼玉地区の各部各委員会の活動計画及び委員名簿の発表と行事日程の調整を行なう「地区総合協議会」が開催された。 地区委員会より最上光宏地区委員長、中村眞副委員長(桶川開拓伝道協力委員会委員長)、山岡創牧師(地区書記、教師委員長)、山ノ下恭二牧師(伝道委員長)、三羽善次牧師、山田称子牧師(修養会委員長)、石塚寿男兄(地区会計)、後藤淳兄(壮年部、地区通信)、アンダーソン礼子姉。伝道委員会より伊藤元也兄(岩槻教会)、教育委員会より委員長の森淑子牧師(狭山伝道所)、社会委員会より委員長の深見祥弘牧師(東所沢教会)、障教懇より書記の九里秀一郎兄(浦和東教会)、婦人部より委員長の三川弘子姉(安行教会)、青年部より石川幸男兄(大宮教会)、そしてホームページ委員会より豊川昭夫の16名が出席された。 2005年度の行事日程は、各部各委員会とも例年通りの行事を予定していました。但し、修養会は2年に一度の実施の年(8月2日〜4日)となります。また、新年合同礼拝(2006年1月9日)は3区合同の礼拝となります。青年部は一時活動を休止していましたが、昨年より青年部の集いを3回開催しました。日時は未定ですが、今年もこの青年部の集いがもたれる予定です。 常設委員会(伝道、教育、社会、教師)は任期制を取り入れ2年が経過し、伝道委員会では約半数の委員が任期満了となり新たな委員が就任します。少しづつですが、地区が変わってゆきます。しかし、組織は変わっても、常に主にある一致と連帯のもと、来年度も福音の前進に仕える地区となれますよう祈ります。 来年度の主な行事予定
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報告:豊川昭夫(ホームページ委員、越谷教会信徒) |
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