報告 地区総合協議会 (2022年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022年2月15日(火)、午後7時より大宮教会を会場として、2022年度の埼玉地区の各委員会各部の活動計画及び委員名簿の発表と行事日程の調整等を行なう「地区総合協議会」が開催されました。 出席者 17名 地区委員長 小林 眞(岩槻) 副委員長 栗原 清(武蔵豊岡) 書記 大坪直史(熊谷) 補助書記 本田 彰(大宮) 会計 末 永廣(小川) 補助会計 大熊眞弓(東京聖書学校吉川) 地区委員 指方周平(東所沢)、酒井道雄(浦和東)、国府田秀行(上尾使徒) 伝道委員会 木村光寿(飯能) 教育委員会 指方周平(前出) 社会委員会 加藤久幸(所沢みくに) 教師委員会 鈴木佳子(久美愛)、澁谷弘祐(毛呂) 地区通信委員会 町田さとみ(初雁) ホームページ委員会 豊川昭夫(越谷) 修養会委員会 末 永廣(前出) 壮年部 国府田秀行(前出) 婦人部 鴻野清美(北本) 青年部 指方周平(前出) 障教懇 高橋悦子(桶川) 教会音楽 大熊眞弓(前出) 開会祈祷 小林 眞 議事 1.次年度の活動計画と日程の調整 2.次年度の委員構成 3.常設委員会の現任委員の在任年数確認 (2022年度○期○年目) 4.予算案もしくは地区交付金についての要望 5.その他、地区への要望・意見等 閉会祈祷 大坪直史 2021年度の地区活動は2020年度に引き続きコロナ禍の為、残念ながらほとんどの活動が中止をせざるを得ませんでした。2022年度は、コロナ禍の終息を見越して活動計画が立てられましたが、状況次第では中止や延期も考えられます。また、開催準備に長期間を要する教会全体修養会は既に2022度の開催はありません。また、教育委員会の中学KKSキャンプ、教師委員会の合同教師会も中止です。社会委員会の環境問題学習会は2022年度の開催はなしで、隔年開催を検討しています。年に3回発行していた地区通信は昨年度同様、年2回の発行になります。2022年度の新年合同礼拝は3区合同の礼拝となります。 2022年度の委員構成では、活動が停滞している為、各委員会とも委員の人数が減少しています。ここでもコロナの影響がでています。 予算案では、各教会・伝道所の負担金が2021年度は80パーセント減額しましたが、2022年度は、2月18日の地区委員会で決定します。各委員会・各部は開催を前提に希望の予算額が提出されました。 その他の地区への意見や要望では、Zoomの講習会をして欲しい、交付金の増額をして欲しい等の要望が出されました。また、コロナ禍の為に集会が中止になった事を踏まえて、本当に必要な集会か否かを考える良い機会ではないかと言った意見も出されました。 最後に地区書記より、地区総会に向けての今年度の活動・会計報告を至急提出して欲しいとのアナウンスがありました。 デルタ株やオミクロン株等、変異株の出現でなかなかコロナが終息しませんが、2022年度も主にある一致と連帯のもと、常に主のみ声に聞き従いながら、福音の前進に仕える地区となれますようお祈りいたします。 来年度の主な行事予定
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報告:豊川昭夫(ホームページ委員、越谷教会信徒) |
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出席者 |
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