報告 中学生・KKS持餅つきフェスティバル (2024年) |
2024年2月11日、坂戸いずみ教会で中学生・KKS餅つきフェスティバルが開催されました。参加者は、10教会37名でした。 グループ対抗のゲームを行い親睦を深め、その後、集会室の中央に置かれた臼を囲みながら餅つきを行いました。杵のつき方を教わりながら、交代で中学生・高校生・青年がお餅をつきました。きなこ、あんこ、磯部、からみもち、と4種類の味付け作業を、参加者が各グループで分担して行いました。 最後に、閉会礼拝の時を持ち、指方周平先生から「大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年」(ヨハネ6章1〜15節)と題して説教の御言葉に聴きました。 こうして埼玉地区の中高生が集まるのは7月のワンデーキャンプ以来でした。友達との再会を喜びつつ、主イエス様のもとで与えられた恵みを再確認し、交わる、楽しいひと時となりました。 |
報告:疋田義也(ホームページ委員、本庄教会牧師) |
報告 | HOME |