| 報告 地区総合協議会 (2024年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年2月13日(火)、午後7時より大宮教会を会場として、2024年度の埼玉地区の各委員会各部の活動計画及び委員名簿の発表と行事日程の調整等を行なう「地区総合協議会」が開催されました。 出席者 18名 地区委員長 小林 眞(岩槻) 副委員長 栗原 清(武蔵豊岡) 書記 町田さとみ(初雁) 会計 澁谷弘祐(毛呂) 補助会計 国府田秀行(上尾使徒) 地区委員 酒井道雄(浦和東)、前田信一(大宮)、グラハム里美(聖学院) 疋田義也(本庄) 伝道委員会 山岡 創(坂戸いずみ) 教育委員会 竹内真理(深谷西島) 社会委員会 加藤久幸(所沢みくに) 教師委員会 渡邊典子(三芳)、佐藤彰子(越生) 地区通信委員会 町田さとみ(前出) ホームページ委員会 豊川昭夫(越谷) 修養会委員会 小林眞(前出) 壮年部 国府田秀行(前出) 婦人部 鴻野清美(北本) 青年部 山岡 創(前出) 障教懇 奥田幸平(埼玉新生) 教会音楽 澁谷実季(毛呂) 開会祈祷 小林 眞 議事 1．次年度の活動計画と日程の調整 2．次年度の委員構成 3．常設委員会の現任委員の在任年数確認 (2024年度○期○年目) 4．予算案もしくは地区交付金についての要望 5．その他、地区への要望・意見等 閉会祈祷 栗原清 2023年度の地区活動は、委員会や集会等Zoomと対面の併用等の開催もありましたが、2024年度は、コロナ禍以前の対面での活動計画が多く立てられていました。 例年と違うのは、伝道員会では、コロナ禍前には、毎年開催されていた「讃美の集い」を中止にしています。活動では、昨年度行った教会伝道訪問を2024年度も継続します。教育委員会では、夏のキャンプは検討中ですが、例年通りCSせいと大会、CS教師研修会は行います。また、社会委員会では、現委員が全員辞任されるので、2024年度で新たに組織される地区委員会に社会委員会が委ねられます。その他の委員会では、コロナ禍前と同様な集会が復活しますが、地区通信は、コロナ禍前の年3回発行から、昨年度同様、年2回の発行になります。尚、2024年度の新年合同礼拝は１区・２区・３区合同の礼拝となります。 2024年度の委員構成では、委員になって頂ける方が少なっている為、各委員会とも委員の人数が減少しています。特に伝道委員会・社会委員会が顕著です。 予算案では、各委員会・各部は対面の開催を前提に希望の予算額が提出されましたが、ホームページ委員会では、地区月報の発行が印刷を廃止しホームページとメールで配信するようになったので、費用が0円になり、委員会としても大幅な減額予算になりました。 その他の地区への意見や要望では、常設委員会の任期(２期４年から３期６年)の見直しや、婦人会から交付金の増額、ホームページ委員会から早めの集会案内情報提供等の要望が出ました。 2024年度は2023年度に比較して、対面での委員会・集会が多くなりますが、一方オンラインによる参加によって委員会費用の削減が出来ますので、対面とオンラインの併用もあると思います。いずれにしましても、今年度も主にある一致と連帯のもと、常に主のみ声に聞き従いながら、福音の前進に仕える地区となれますようお祈りいたします。 2024度の主な行事等予定
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| 報告：豊川昭夫(ホームページ委員、越谷教会信徒) |
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| 出席者 |
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